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アスペルガー症候群ってどんな病気?
日本ではここ2,3年でようやく耳にするようになった
アスペルガー症候群とは一体どのような病気なのでしょうか。
アスペルガー症候群、別名アスペルガー障害は自閉症の一種だとされています。
軽度の自閉症もしくは知的障害が見られない自閉症と考えられていますが
だからといって自閉症よりも生活を楽に送ることができるかというと
必ずしもそういうわけではありません。
特に日本では、これまで全く名前を知られていない病気だったため
アスペルガー症候群の存在を知らない人は
今現在でも少なくないでしょう。
そのため、周囲の理解を得にくいという特徴があります。
両親どころか本人ですら、自分がアスペルガー症候群だということに
気づかずに成人したというケースも多いでしょう。
ちなみに、確立で言うと100人から200人に一人の割合で発症する
生涯治ることの無い”発達障害”と言われています。
女性より男性のほうがかかる割合が若干多いようです。
症状は人によって個人差が大きいため、中には障害を持っているようには
見えない人もいます。
発達障害というと、他人とのコミュニケーションがうまくとれない
場の空気が読めないといったイメージがありますが、
アスペルガー症候群の場合には「普通に会話ができ成績も人並み以上」
という人も多いのでケースバイケースと言えます。
簡単な漢字も書けないといった学習障害がある一方
芸術面や計算に優れているなど他人より際立って
何かが得意という人が多いようです。
アスペルガー症候群の存在はまだまだ一般的
とはいえません。
そのせいで、学校で態度が悪いなどと注意されたり
いじめられたりするケースも少なくありません。
・運動が苦手・味覚や嗅覚が鋭敏・音や光に敏感
など、人により様々な症状があるため
学校での集団生活は周囲の理解が必要不可欠となります。
Posted by gswin : 21:27 | Page Top ▲